だいぶ寒くなってまいりました。屋外に出て身体を動かすのも億劫になります。そこを何とか気力で乗り越えなくては何事も長続きしません。
スポーツ施設のルームランナーでジョギングならそれほど寒い思いもしなくてすむのですが、30分も壁に向かって走るのも退屈ですし、同じ時間を走るならカロリー消費量が多いほうがいいですよね。
一体何のことを言っているのかと思ったでしょうが、寒い屋外の方がカロリー消費量は多いんです。外気温が低くなると身体は体温を保つために、熱を生み出す=脂肪燃焼=カロリー消費と自然に寒さから身を守ろうとするためです。
夏と冬では、暑い夏の方が身体が疲れるから、カロリー消費しているような気になっている方が多いのではないでしょうか。否、冬の方がカロリー消費量は多いんです。同じ理屈で、寒い季節は屋内より屋外です。
さらに、ルームランナーよりも床や地面をジョギングした方が、若干ですがカロリー消費量は多いです。なぜかというとルームランナーは足の接地面が勝手に動いていってくれます。普通なら自分の足の力だけで蹴らなきゃならないところを、ルームランナーのローラーがアシストしてくれているわけです。当然、床や地面を走ったほうが体力は使いますよね。
ですから、私はあえて屋外をジョギングするようにしています。有酸素運動レベルですから違いはほんの少しですが。
むしろ、屋外を選ぶ最大の理由は健康的だからです。今は生活が豊かになり(?)屋内で過ごすことが多くなってきましたが、人間は暑い日も寒い日も、屋外の新鮮な空気と適度な日光を浴び、活動しながら生き永らえてきているのです。
なんて、話が大きくなりましたが、暑い夏は紫外線が気になりますので屋内で、寒い冬はカロリー消費と抵抗力をつけるために屋外で、とちょっと発想を変えてみてはいかがですか。
2008年12月01日
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