私は元来、体を動かすことが嫌いな人間でした。学生時代もスポーツに親しむというようなこともありませんでした。足も遅いので短距離競技はいつもビリでしたが、長距離になるとちょっと走れました。有酸素運動向きですね。
水泳はできませんでした。かなづちとまではいかないですが、泳ぎながら息継ぎができなかったのでせいぜい1〜2mくらいか泳げませんでした。
先生について習い始めること2週間、何とか平泳ぎをマスターできたのです(祝)。息継ぎをしながら泳げるようになったので、もう25mなんて楽勝です。
これを機会に、まず水泳という形で有酸素運動に親しむようになったのです。水中では、泳がなくともプール内をウォーキングしているだけで適度に息がはずみ、有酸素運動の恩恵であるダイエット効果や健康増進効果がもたらされます。
しかし、カロリー消費のレベルが低いので長時間続けなければなりません。このころの私は有酸素運動の恩恵としては、気持ち的に「すがすがしく」なっただけで、ダイエット効果が出るまでには至りませんでした。
数年前からジョギングを始めました。ジョギングは水泳よりもカロリー消費レベルの高い有酸素運動です。たまたま摂取カロリーと消費カロリーのバランスで減量が現実になるものと悟った私は、1日30分程度のジョギングを習慣づけるようになりました。
これがすこぶるダイエット効果。始めて1年以上経ちますが10kg減量後、維持し続けています。減量するには有酸素運動が最適です。急激な筋トレなどでは筋肉はつきますが、脂肪を燃焼させる効果としては希薄な無酸素運動なので逆に体重は増えるかもしれません。
時間にして30分、距離にして3km程度を毎日の目安にしていますが、1年前よりタイムも1分程縮まりました。しかも余力あり。有酸素運動によって循環・心肺機能が向上したことも実感としてわかりますし、モチベーションも維持しやすくなりました。
2008年08月24日
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